GP北九州

見返したら全然書いて無かったですねｗ
お疲れ様でした。

初心者お断りな雰囲気だったりしないかなーとか気にしてたけど
自転車で１０分ぐらいのところでやってたから出てきた。

使用デッキ「Aristocrats」

4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《平地/Plains》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《沼/Swamp》
23 lands

4:《血の芸術家/Blood Artist》
4:《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
4:《教区の勇者/Champion of the Parish》
4:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
3:《ボロスの反攻者/boros reckone》
4:《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
27 creatures

4:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
2:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
10 other spells

4:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《スレイベンの守護者、サリア
/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
1:《イニストラードの君主、ソリン/sorin, Lord of innistrad》
15 sideboard cards


ボロスの反攻者が環境的に強くて、それをしっかりとした理由をもって使えるデッキを使いたくて赤アリストクラッツを選択しました。
環境的にスカースダグの高僧はクリーチャー並べるのが難しいから機能しにくいですしね。
サイドからact2のような動きもできますよ＾＾
ってことだったけど、詰め込みすぎたね。
冒涜の行動自体、このデッキが呪禁バントに弱いデッキでもあるので、明確な対策となるカードが欲しくて、それをちゃんとした理由をもって使えるっていう意味でもact２のような形を取りたかった。


１ｔ：白単ライフ○
２ｔ：トリコロール○
３ｔ：アリストクラッツ×
４ｔ：ジャンドコン×
５ｔ：ナヤミッドレンジ×
６ｔ：トリコ○
７ｔ：ナヤミッドレンジ×
８ｔ：ナヤブリッツ○
９：セレズニア×

ダメダメでした。
今回の目標はプレイミスで相手に怒られないことと、プレイミスが原因で負けないことだったから
目標だけは達成できた。